縄文時代の基礎データとして、気候条件について調べてみました。
以下は「のぶさんのアジア通信」リンクより引用したものです。
年平均気温の変化(現在を0℃とした場合)
30000年前 -2℃デネカンプ亜間氷期
30000〜27000年前 ゆっくり下降
27000年前 -6℃極小期
27000〜25000年前 急速に上昇
25000年前 -5℃以上の極大期
25000〜19000年前 ゆっくり下降
19000年前 -8℃最寒冷期東京が札幌、札幌が樺太中部と同じ
アイヌ系渡来
海面120m低下日本海内海
マンモス南下海面120m低下し、間宮海峡・宗谷
海峡は陸下津軽海峡は水深140mで陸下せず年に
より気温ー30℃以下に対馬暖流存在せず海水温
が10℃近く低かったため凍結
19000〜12400年前 ゆっくり上昇
(15000年前氷河期終わり晩氷期始まる)
土器の誕生と弓矢の発明
(13000年前晩氷期終わり後氷期始まる)
12400年前 -4℃極大期
12400〜11800年前 急速に下降
11800年前 -5℃極小期
11800〜11000年前 急速に上昇
11000年前 -2℃極大期
(11,200〜10,200年前ブナ林)
11000〜10200年前 再び急速に下降
10200年前 -5℃極小期 後氷期終わる
(10,200〜6,500年前ナラ林)
10200〜10000年前 再び急速に上昇
10000年前 -2℃日本列島分離
10000〜 7500年前 ここからはゆっくり上昇
(9500年前まで漸暖期)
(8000〜5000年前ヒプシサーマル(高温期))
7500年前 0℃
7500〜5000年前 さらに上昇
(6500年前〜照葉樹林)
(5700年前〜スギ林)
5000年前 +2℃最高期縄紋海進期海面+5m
5000〜4000年前 急速に下降
4000〜3000年前 0℃かすかに上昇がみられる
(3500年前サントリーニ火山の大爆発)
3000〜2500年前 急速に下降
(2500年前まで減暖期海面0m)
2500年前 -1℃極小期
2500〜2000年前 急速に上昇
2000年前 0℃現在まで続く
縄文時代の開始が13000年前とも言われていますが、その頃は晩氷期が終わり、次第に温暖化が進んでいき、ちょうど1万年前頃に日本列島が大陸から分離しています。
この気候条件(外圧)の変化に伴い、生産様式や人口状況(集団単位)などがどのように変化していったかを押えていきたいと思います。
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